HMBサプリが危険になる場合と対処法!アレルギーや飲みすぎがやばい

HMBサプリに副作用はないの?

 

HMBサプリの副作用

 

2010年ころから発売されるようになり、多くの芸能人も利用して話題になっているのがHMBサプリです。

 

HMBサプリは筋力の増強効果が強く、筋肉の分解も防いでくれる効果が注目されています。

 

しかし「筋肉増強」とか「バルクアップに大きな効果!」といった宣伝文句を聞くと、気になってしまうのが副作用のことです。HMBサプリに副作用はあるでしょうか?

 

このサプリは発売されてからまだそれほど日が経っていないので、副作用が100%ないと断言するにはまだ早いでしょう。

 

しかし少なくとも現在までに大きな副作用などは報告されてはいません。ですから危険性については少ないと考えられています。

 

量に関しては別として、HMBはもともと体内でも合成されているものです。ですから大きなリスクについては心配はいらないでしょう。

 

 

HMBサプリが危険になる場合

上記のようにHMBサプリのリスクは概して低いですが、場合によっては危険になることがあります。

 

どんな場合かと言うと、例えば食品アレルギーがある場合などです。

 

食物アレルギー

 

アレルギーは体内の免疫系が過剰に反応することで引き起こされるものです。

 

他の人にはなんともない食材などがある人たちには脅威となることがありますが、もしHMBサプリの中になにかしら自分の体に影響がある成分や物質が入っていれば、危険性は無視できません。

 

例えばあるサプリには、HMBの他に「オルニチン」「赤ワインポリフェノール」「フェヌグリーク」「CoQ10」「バイオぺリン」などが配合されています。

 

オルニチンは貝アレルギーがある人には少し不安になる成分です。

 

素人にはアレルギーに関する知識が限られているので、もし何かしら食物アレルギーがある人は事前に医師などに相談するのが対策になります。

 

 

 

HMBサプリの摂り過ぎにも注意

「とにかく早く筋肉をつけたい」と思ってHMBサプリの錠剤を過剰摂取するのは良くありません。HMBの1日の摂取量の目安は3グラムと言われています。

 

その半分の1.5グラムくらいを目安とする場合もあります。

 

いずれにしろHMBサプリを摂り過ぎると胃などへの負担が懸念されます。

HMBサプリの過剰摂取

 

そもそもHMBを多量に摂取したところでその分筋肥大が起きるというわけではありません。ある研究ではHMBを6グラム摂取した人のグループは筋肉量が減少したという結果さえ示しています。

 

 

HMBサプリの過剰摂取はマイナスこそ懸念され、益にならないということですね。

 

ちなみにHMBを3グラム摂る場合、一度にまとめて摂るよりも1グラムずつなど小分けするほうが排泄率が下がって効果的とされています。

 

また、女性が摂取する場合、妊娠中の摂取は避けて胎児に問題が起こる可能性がないように気をつけてください。