バルクアップしにくい筋肉とトレーニング方法まとめ

鍛えにくい筋肉があるの!?

 

 

体のバルクアップを考えて筋トレをしている人、これから始めたい人はきっと、お腹や腕、下半身などの筋肉を意識していることでしょう。

 

筋トレをして鏡を見て締まってきた体を見るとうれしくなるものですが、体の中には重要ながら鍛えにくい筋肉も存在します。

 

例えば「インナーマッスル」とか「深層筋」と呼ばれる筋肉です。これは体の外側表面にある筋肉ではなく(大胸筋とか上腕二頭筋など)、もう少し奥側にある通常ではあまり意識されない筋肉の事です。

 

体は単純な動作をしている時も体のいろいろな部位が連動しています。ロボットダンスをしているパフォーマーの動きを思い出してみてください。

 

あの少しぎこちない動きでロボットの動きを表現していますが、人間の動きはもっと滑らかなので、見た目の区別がついているのです。

 

そのような動きの微調整を行えるのはインナーマッスルのおかげです。体を回転させるとかねじるといった動作を支えてくれる重要な筋肉、それがインナーマッスルです。しかしこのインナーマッスルは残念ながら意識的にも見落とされがちな筋肉ですし、実際鍛えにくい側面もあります。

 

ではインナーマッスルのバルクアップをするにはどんなトレーニングをしたら良いでしょうか?

 

インナーマッスルと言ってもいろいろな筋肉があるので、代表としてお腹の筋肉の一つである「腹横筋(ふくおうきん)」の鍛え方についてご紹介します。

 

 

腹横筋の鍛え方

腹筋の鍛え方

腹横筋はお腹の横に存在するインナーマッスルで、体幹安定の役割があったり腹式呼吸にも関わってくる重要な筋肉の一つです。

 

また内臓の位置を調整したり、なんと排便をサポートする筋肉でもあります。意識されないながらも生活を支えてくれる筋肉というわけです。ここを鍛えるとぽっこりしたお腹を解消することにもつながります。

 

そんな腹横筋ですが、鍛えるトレーニングの一つが「ドローイン」という方法です。とても簡単なトレーニングなので自宅でもどこでも実践が可能です。まず仰向けになって手をお腹に置きます(ひざはたてる)。

 

鼻から息をたくさん吸ってお腹を膨らませます。その後息を吐きますが、とにかくめいっぱい最大限へこませるようにします。(置いてある手でもへこみを確認してもいいですね)。

 

その状態を10秒くらい維持します。これだけです。この一連の動きを何回か連続でおこなってみましょう。

 

インナーマッスルは他にもありますが、少しずつ調べていって体全体をバランスよく、スマートに鍛えてみましょう。

 

筋トレに効果のある時間帯とは?