バルクアップに最適な睡眠時間!睡眠時間と質が筋肉増強に影響する

バルクアップのススメ

 

 

「バルクアップ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?「バルクアップ」とも呼ばれることがありますが、これは筋肉の量を増大させるということを意味するワードです。

 

もっとざっくり言えば筋肉モリモリにするということです。

 

もちろんボディビルダーのような筋肉量というわけではなく、ある程度屈強な体つきにするという意味でもあります。

 

筋肉量を増やすことは、少しおおげさに言うと代謝アップや生活習慣改善に役立ちます。

 

筋肉が増えるとストレスに抵抗しやすくなると言われていますし、基礎代謝が実際にあがるので肥満体質になりにくいとか、鍛える筋肉によって姿勢がよくなるといったメリットもあります。

 

若い男女

 

肥満や姿勢は見た目だけでなく生活習慣病にもつながるところがあるので、筋トレは間接的に様々なことに利点があります。

 

ですからバルクアップは全ての人が意識すると良いものなのです。

 

さてそんなバルクアップをより効果的に行うには、HMBサプリメント以外にも意識すべきコツがいろいろとあります。

 

例えば筋肉が発達するためには、たんぱく質やHMB、糖質、脂質などの栄養素、そして筋トレが必要なのは言うまでもありません。

 

たんぱく質は筋肉の材料になりますし、HMBは今注目の成分ですがたんぱく質を効率よく筋肉に取り込む大きな役割があります。また糖質や脂質はエネルギー源です。

 

しかし他にも意識すべきことがあります。その一つが睡眠です。

 

睡眠と聞くと筋トレには一見無関係に思えるかもしれませんが、実は睡眠は筋トレとセットにして考えるべきなほど重要です。

 

では睡眠と筋トレの関係性、そして最適な睡眠について見てみましょう。

 

 

バルクアップのための睡眠

心地よい睡眠

良い睡眠は健康維持のための重要項目であるということは今さら強調する必要もないですが、バルクアップにも欠かせません。

 

睡眠は大きく2つの種類に分けることができます。

 

深い眠りのノンレム睡眠と浅いレム睡眠です。このうちノンレム睡眠の時は筋肉のテンションが高くなくリラックスしています。

 

この状態だと筋肉物質の分解は進んでおらず、筋肉を動かすエネルギー源「アデノシン三リン酸」も十分ストックされた状態になります。

 

つまり筋肉をつくるのに良い環境になります。また寝ている時は成長ホルモンの分泌が起こります。成長ホルモンは筋トレによって損傷した筋肉を修復し、発達させてくれます。

 

筋肉というのは筋繊維という細胞からなっていて、これが損傷と修復を繰り返していって太くなります。ですから修復のための休息、睡眠はバルクアップに大切です。

 

睡眠時間はどれくらいがいいかですが、生活リズムや疲労具合などには個人差があるでしょうから絶対的なことは言えませんが、理想としては午後9時には布団に入って6時間から8時間前後のぐっすりとした睡眠がバルクアップに欠かせません。