やってはいけない筋トレまとめ!空腹とマンネリ化は避けるべき

筋トレはやみくもにやってはいけない!

 

 

テレビや温泉などで筋骨たくましいボディの男性を見るとうらやましく感じることがあります。「自分もああいう風にバルクアップしたい!」と感じて、実際に筋トレを志す人もいることでしょう。
でもなんとなく素人判断で筋トレメニューを決めて適当に運動しても効率的なバルクアップができるわけではありません。

 

筋トレをやみくもにやって逆効果なんてこともあり得るので気をつけないといけないです。

 

例えば筋トレをやる時間帯についてはどうでしょうか?

 

中には空腹中に筋トレをやって筋肉分解(カタボリック)を起こしてしまう人もいます。当たり前の話ですが筋トレをするにはエネルギーが必要ですが、もし体内に十分なエネルギーがない状態で筋トレをすれば、体は筋肉を分解してエネルギー源とします。

 

せっかくの筋トレなのに分解が進んでしまっては効果は低減してしまいます。このように時間帯一つとっても、「やってはいけない筋トレ」があるのです。

 

 

同じ筋トレを「ひたすら行う」のはやめるべき

ひたすら筋トレする男性

筋トレというとすぐ思い浮かぶのはジムで汗を流す光景や、とにかく顔をしかめながらストイックに日々鍛錬を重ねる姿でしょう。

 

そのイメージのままで考えると、毎日欠かさず筋トレをして、汗を流して行うのが効果的な感じがありますし、いかにもたくましい男という感じがします。

 

しかし実際はどうかというと、同じ筋トレは毎日しない方がよいのです。言い方を変えると、同じ筋肉をひたすら耐え続けるのは効果的ではないということです。

 

これには「超回復」という体の仕組みが関係してきます。筋肉は「筋繊維」という細胞から成っています。筋トレをするとこの筋繊維は損傷します。

 

いわば疲労してしまうのです。ではこの後何が起きるかというと、きちんと栄養の補給をして休息させてあげることで回復し、今度は損傷前よりも太く強くなります。つまり筋肉が増えるのです。

 

このプロセスの詳細についてはもっと細かい説明が必要なのですが、簡単に言えば筋トレによる超回復とは「筋肉を傷つけて太くさせる」プロセスのことです。

 

ここでピンときた人は多いと思いますが、この超回復が起きるには適度な休息が必要です。その部位の筋トレをせずにそっとしておいてあげた方が良いのです。

 

ずっと筋トレをして負荷をかけ続けたら超回復に必要な休息が十分とれません。

 

このようなわけで同じ部位を毎日ひたすら鍛えつづけるのはよくないのです。ですから上腕二頭筋を今日やったら明日は僧帽筋というように、部位をずらして行うとより効果的になります。

 

筋トレの時間帯にしろ超回復理論にしろ、基本的な知識をわきまえた上で筋トレにはげみましょう。