プロテインの飲み方とHMBの飲み方!トレーニング直後がおすすめ

筋肉と筋肉トレーニング

 

 

ジムの看板や筋肉系サプリの宣伝を見ていると、筋骨たくましいモデルの屈強なボディラインがすぐ目にとまります。

 

太い二の腕や厚い大胸筋、引き締まって割れた腹部などを見ると、「自分もあんな風にたくましいボディになりたい」と願うものです。

 

でも実際には入浴前後で服をぬいで見る自分の体にがっかりなんてことがあるでしょう。

 

でもあきらめてはいけません。

 

しっかりトレーニングをすれば、引き締まったボディにすることもできますし、筋肉量が増えれば基礎代謝が上がってエネルギー消費量が多くなりダイエット効果もあります。

 

また筋量増加でパワーも生まれ、仕事や生活、他の分野のパフォーマンスもあげることができます。

 

筋トレで引き締まったボディー

 

では筋肉を上手に鍛えるにはどうしたら良いでしょうか?

 

正しい筋トレと筋トレをバックアップする効果的なサプリを摂ることがポイントです。

 

ここでは最近注目のサプリについてピックアップしたいと>思います。

 

 

ぬるま湯に溶かして飲むのが一般的

HMBサプリを水で飲む男性

 

プロテイン、HMBサプリはどちらも粉状のものが多く、水では十分溶けない場合があります。

 

また、水道水をそのまま使用するのはあまり良くありません。

 

水道水に含まれている塩素などが先にプロテインやHMBサプリメントの有効成分と反応してしまうと、体内で役に立つ成分はほとんど吸収できません。

 

化学実験をしたことがある方はイメージしやすいかと思いますが、少量のビタミンCを溶かして色の付いた液体に水道水を混ぜると色はなくなってしまいます。

 

できるだけ添加物の少ない蒸留水や精製水でサプリメントを摂取するように心がけましょう。

 

 

プロテインの役割とHMBの役割

筋トレ後にプロテインを飲む

「筋肉を増やすのに摂取すると良い栄養素は」と聞かれたら、多くの人が「プロテイン」と答えることでしょう。

 

確かにプロテインは昔から筋肉トレーニングをする時によく摂取されてきた成分です。

 

プロテインはたんぱく質のことですが、これは筋肉を作る材料になるので重要です。

 

とはいえ、たんぱく質はなにも筋肉だけに使用されるわけではありません。皮膚や臓器にもたんぱく質が使われています。

 

ですからプロテインを大量に摂取すること=筋力アップとは簡単にいきません。

 

そこで注目なのでHMBです。

 

たんぱく質はアミノ酸から成っていますが、アミノ酸の中には「ロイシン」というものがあります。このロイシンからできるのがHMBです。

 

詳細な説明をすると、複雑になるのでかいつまんで言うと、このHMBはたんぱく質から筋合成を行う指令を出す役割を担います。

 

また、ハードなトレーニングをすると筋肉は実は分解されてしまいますが、その分解を抑制するよう働きかけることもします。

 

つまり、たんぱく質という筋肉の材料を摂取して、それを効率よく筋肉にするHMBを摂取するとトレーニング効果が一段とアップするということです。

 

ではたんぱく質をどれくらい摂ると良いかというと、基本的には「体重(Kg)×1.5倍」で計算される数字にグラムを付けると出ます。体重80キロなら「80×1.5」=120グラムということです。たんぱく質は食事でけっこうカバーできます。

 

よく食べているものを計算して摂取量の目安に近づいていればたんぱく質は摂取しなくてもHMBだけでOKです。

 

でも、もし不足しているのなら、たんぱく質もサプリなどで補うと良いでしょう。

 

HMBの摂取量はだいたい1日あたり3グラムくらいで、トレーニング直後にHMBサプリを摂取すると効果的になります。